まちづくり委員会

 

委員長所信・基本方針

まちづくり委員会 委員長 冨永 佳宏

まちづくりにおいて「ひと」は不可欠なものと考えます。

 

しかしながら周南市及び下松市おいては1980年代の国勢調査人口をピークに減少が続いています。その中でも転出超過の特徴として統計によると男性は 15 歳から 29 歳の各年齢層、女性は 15 歳~24 歳までの年齢層に集中しており若年層及び女性の転出が多いことがわかります。
こういった背景には周南市及び下松市に若者が希望とする就職先がないという理由で県外に流出していることや一旦就学等で都市圏へ出た若者が回帰しないという現状があると思われます。

 

こうしたことから若者に対して周南・下松エリアの企業や「しごと」をより深く知ってもらうきっかけをつくることで地元企業に魅力を感じてもらい雇用機会を創出することが定住者の向上につながっていくと考えます。そして若者が将来的に地元にとどまり地域経済の発展を担ってもらうことで、より活気ある魅力ある、まちづくりが出来ると考えます。

 

また、若者をはじめとする市民へ郷土「まち」の自然や文化、伝統などに接する機会を拡大することで自分の生の由来や生育過程を振り返ることにつながり、それが自己を支えている心のよりどころになり、郷土を懐かしみ親しむ気持ちを育て発展させることで若者が、また戻ってきたいと思うまち、さらには出身者以外の人たちが住んでみたいというまちづくりにつながると考えます。
以上を踏まえ周南青年会議所のみならず行政、企業、地域の諸団体等々多くの方に参加をして頂き「ひと」や「しごと」そして「まち」を通じて多くの「ネットワーク」をつくる事業を展開します。

 

〔事業計画〕
・5 月度例会の企画設営
・9 月予定事業の企画設営