委員長 弘中 ひかる

私たちは、青年会議所活動を通して、様々な考え・価値観を持った人や年齢の違う人とのたくさんの出会いがあります。全国的に会員の減少が問題とされている中、我々周南青年会議所は約80名という「人」の出会いがあります。しかし、入会歴の三年未満という青年会議所活動の浅い会員が過半数を超え、先輩方が一年一年築き上げられてきた歴史と伝統を伝えていける機会も少なくなり、委員会の垣根を超えた会員同士の交流も年々薄くなってきています。

交流という言葉には「互いを行き来すること」という意味が込められています。一人ひとりの個性はそれぞれですが、お互いの理解を深める場所や機会を多く持つことで、会員同士が共感し、お互いの糧になり、経験を積み、個人が成長することにより、さらなる結束を固めることができるのではないでしょうか。

また、会員全体の交流を図るだけではなく、伝統や歴史を造ってきた諸先輩方へ感謝の気持ちを持ち続けること、様々な経験に基づく知識などを私たちへ伝えていただくことも現在の青年会議所にとって非常に大切なことです。

会員一人ひとりがバラバラな思いと心では何も成し得ることができません。「過去があるから今がある」ということを知り、周南青年会議所一同が共通意識の中で活動していくことで、より一層の力を発揮できるはずです。
同会議所の発展につながることを目指し、会員同士が個々のつながりを大切にできる一年にできるよう全力で取り組んで参ります。

本年の会員交流委員会としては、「ohana ~笑顔でつなぐ~」をスローガンに、人と人との縁を大切にし、絆を深め、楽しみながら、こころひとつな周南青年会議所になるよう頑張って参ります。

 

〔事業計画〕

・1 月新年会の企画設営

・4月例会の企画設営

・7 月徳山夏祭り神輿練り歩き・懇親会

・12 月忘年会の企画設営