委員長 山本 朋彦

 

下松市は瀬戸内海に面し臨海工業都市として発展し、近年では鉄道に関わるものづくりのまちとして認知されるようになってきました。

また山や海などの豊かな自然にも恵まれたまちです。

充実した都市基盤や大型ショッピングモール等の利便性も合わせることにより、現在も下松市は全国住み良さランキング上位にランクインしています。

そして新たな住宅地が造成され、県内外より住民が移り住む良いまちの形を示していると思います。

地方では高齢化社会が進み人口が減ってきている今、下松市はすこしではありますが人口の増加・維持がみられます。

しかし新しく市民となった人々は、自分たちが住んでいるまち「下松市」のことについてどのぐらい知っているのでしょうか?

そして自分たちが住んでいるまちについてどのぐらいほかの人に伝えられるのでしょうか?

「星ふるまちくだまつ」この自治体標語の由来も所説ありますが、一説として、松の木に大星が降りて七日七夜照り輝いた、との事から「下松」と呼ばれるようになったとの説もあります。

この標語の由来を活用し、一昨年からの継続事業となる「星ふるまちくだまつ」がスタートしました。

本年度、この事業の目的としては「もっと多くの市民に自分の住んでいるまちに興味を持ってもらいたい・知ってもらいたい・そのことを伝えてもらいたい」ということです。

興味を持ち市民自ら個人発信していくことにより、より多くの市民に伝える事ができるのではないかと考えます。

そしてもうひとつの目的としてこれからのこのまちを担っていく子供たちの為に大人として何ができるのか、何を伝えることができるのか、その事を考えることによって自然と自分の住んでいる地域の事を考え、そして知るきっかけになるのではないかと思います。

このことから事業の調査・立案・実施・検証を行うにあたり一昨年、昨年の良い所を継続し、そしてまた新たな地域資源を創出し活用していくような事業を展開していきます。

 

〔事業計画〕

・5月度例会の企画設営

・7月下松開発事業(案)