委員長 川岡 広幸

 

若者は常に起きる環境変化に適応し続け、地域を明るい社会へと発展させる可能性を秘めています。

組織を革新、創造することは容易ではなく、組織全体を導く強いリーダーシップが求められています。

しかしながら平成25年の厚生労働白書によると、若者は経済的な豊かさよりも自身が楽しく生活が出来ることを重視している、とあります。

インターネットで簡単に検索出来る大企業を選び、仕事では自主的な行動に伴う責任を回避し、新

たな挑戦や創造をすることに対して消極的になっています。

今こそ、アントレプレナーシップに満ちたリーダーを育成することが必要です。

私たちリーダーシップ開発委員会は、情報化社会における膨大な情報を正しく分析出来る確かな基礎力、そして困難に立ち向かう事や創造に取り組む若者を育成することを目的とした事業を開催します。

まずは就職を控える若者に対して、当委員会メンバーによりアントレプレナーシップ教育を行い、挑戦と達成感を得られる体験をすることで、「自分らしさ」である個性を否定される事無く社会で能力が発揮出来るという自信と意欲を醸成します。

また、リーダーとして活躍されている 方を講師としてお招きし、日本は戦後から多くのアントレプレナーシップを発揮してきた事で、今の「明るい豊かな社会」があるという先代の好事例を紹介し、如何にして自身がリーダーとして成長出来 たかを若者に伝え、受け身でいる意識から自発的に行動出来る意識 へと改革します。

いかなる状況においても「自分らしさ」を最大限に発揮して困難を乗り越えていくことで、明るい豊かな社会を創造していく次世代のリーダーを育成します。

私たち委員会メンバーもこの事業を通じて、自身の企業での問題や課題に対しアントレプレナーシップを発揮できる強いリーダーへと成長し、また今後続くJC活動においても、これまで諸先輩方が抱いた高い志を継いで、創造意欲に燃え、他のメンバーを導けるように、委員会運営を心掛ける所存です。

 

〔事業計画〕

・2 月度例会の企画設営

・7 月リーダーシップ開発委員会予定事業の企画 設営

・9 月度例会の企画設営