委員長 村田 勇一

 

周南青年会議所に入会する以前の私は、覚悟をもって挑戦することから逃げていました。

自分をさらけ出して失敗することを恐れ、いつしか変化を嫌い、自ら限界を決めていました。

大きな成功を手に入れるためには、失敗は避けられない。そこで失敗をしないという行動は同時に挑戦しないことを指し、結果成功にも繋がりません。時代の変化への対応とたゆまぬ挑戦をし続け、独自性のある新たな価値を創造することは青年の責務であります。

私が子供のころに記憶している活気ある徳山駅商店街は、自然発生的に形成されたものです。このまちを活気のあるまちにするためには、地域資源の価値を整理し再発信していく必要があります。

現在は JR 徳山駅周辺を核に中心市街地が活性化し始め、賑わいを取り戻しつつありますが、その一方で、時代の変化による価値観の相違から私達が住むこのまちの郷土愛が薄れてきています。

まずは周南市の現状の課題や今後の展望をメンバーひとり一人と真剣に向き合い、個人間の相互コミュニティーを活用した地域の「ブランディング」を進めて行きます。

以上のことを念頭に置き、とことん挑戦して失敗しよう、失敗から学び成長しようをテーマにスローガンを「日々挑戦~失敗を恐れない挑戦が道となる~」を突き詰めて活動していきます。

SAKURAアーチフェスタでは目標設定のハードルを上げ、桜と地域資源を盛り込んで集大成となる事業を計画し、10 月度担当例会では委員会の垣根を越え、周南市の地域資源を全メンバーに知ってもらう事業を計画します。

徳山夏祭り神輿練り歩きでは卒会式第一弾として昨年の引き継ぎ事項等を踏まえ、卒会生に最高のパフォーマンスを引き出してもらえるような事業を計画します。

そして、一年間を振り返った時に委員会メンバーが一回り成長して「楽しかった」と言えるような委員会運営を目指していきますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。

今日より明日を良くするために、日々挑戦。

 

〔事業計画〕

・4 月SAKURAアーチフェスタ(仮称)

・7 月徳山夏祭り神輿練り歩き

・10 月度担当例会